
会場のJALビル2Fのウィングホールに展示されたJALKIDS クラブ ECOの活動内容 |

狩野志帆さん(JALKIDSエコロジー賞)の発表に会場は感動 |

大倉しおりさんは小学一年生とは思えない素晴らしい内容。 |

茂木駿太くんはウィットの効いた朗読でした。 |

ご家族(おばあさんも一緒)で来られた理由がありました。 |
 服部チエリさん、吉原はるかさんの作品はボランティアが代読 |

市田先生のお話は「野鳥のはなし」でした。 |

渡鳥を追いかけて飛行機で国境を越えてお話など面白くて時間がアッと言う間に過ぎました。 |

ニコンビジョンの先生が顕微鏡の使い方を教えてくれました。 |

環境メッセージと環境ハイクづくりの制作中! |

最新型の顕微鏡で、鳥の羽の観察 |
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美しい海を守りたい
狩野 志帆
私は今年の夏、家族とはなれて、初めての一人旅をしました。そこは青い海、そしていろいろな色をしたサンゴしょうが広がるヨロン島です。ヨロン島に行くことが決まり、羽田空港をはなれるまで不安でいっぱいでした。でも、ヨロン島に着いてみると、私の不安はいつの間にかなくなっていました。
ヨロン島には、きれいな自然がたくさんありました。海、空、砂浜、サンゴしょう魚、緑、ハイビスカス・・・・。
なかでも心に残ったのは海です。海の色はすきとおった水色です。浅いところにも魚がたくさん泳いでいて、手でつかめそうなくらいでした。砂浜の砂は、まっ白でした。
私が住んでいる近くには、九十九里の海岸が広がっています。その海の色は、あい色で砂の色はまっ黒です。どうして色がちがうのか、不思議でした。でもそれはサンゴのためだとわかりました。海のサンゴが波でけずられて、打ちよせられたもの、白い砂浜でした。
グラスボートに乗って、サンゴしょうを見ました。ボートで沖に出ても、海は、すきとおっていて、中の様子がよく見えました。青や黄色、水色、しまもようのたくさんの魚が泳いでいました。魚がたくさんいるところには、サンゴがたくさんありました。私はサンゴというと、ピンクや緑色でつのみたいな形のものだと思っていました。でも、実際に見たサンゴは茶色っぽくて、まわりがふわふわしていました。それは、サンゴに住んでいる小さい藻だそうです。
最近は、サンゴが白くなってきてしまっていると、教えてもらいました。水温が高くなったり紫外線が強すぎると、白くなってしまうそうです。そうなるとサンゴは死んでしまいます。きれいなヨロン島の海やサンゴ、魚たちを守りたいと思いました。
そのために、私のできることはなんだろう。ものを大切にすること、ごみをへらすこと、電気を使いすぎないこと・・・・。地球を大切にするために、できることを少しずつやってみようと思います。
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あおきがはらのふしぎなもり
一年 おおくら しおり
わたしは8月17日に、あおきがはらのもりにいきました。そこで、ふじさんもりのがっこうのせんせいと、アジア11か国からのりゅうがくせいたちといっしょに、あおきがはらのもりで、ゴミひろいをしました。
あおきがはらのもりは、とてもふしぎなもりでした。すずしくて、せみのこえもきこえません。いちばんふしぎだったのは、かわがないのに木がたくさんはえていたことでした。
ようがんのうえには、三センチくらいのつちしかないそうです。それなのに大きな木が、たくさん、うっそうとはえていました。
よくかんさつしてみて、きがつきました。木のねっこには、あおあおとしたクッションみたいなコケが、びっしりとはえているのです。木がいきられるのは、コケについている水をもっらっているからなのです。木と水とコケの、とてもふしぎなもりでした。
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ばあばの春
精華小学校五年 茂木 駿太
僕の家は、お父さん、お母さん、おばあちゃん、そして僕の四人家族です。今日は、うちで一番元気な昭和二年生まれの、僕の大好きなおばあちゃんについて書きたいと思います。
今月の十七日で、おじいちゃんが亡くなってちょうど五年たちました。おじいちゃんはずっと病気だったので、いつもおばあちゃんが看病していました。だから、今まで僕はおばあちゃんが映画や旅行に行ったのを見たことがありませんでした。そのおばあちゃんが今ハマッているのは、韓国ドラマ、略して「韓ドラ」です。「冬のソナタ」からスタートし、朝、僕が学校へ行く時も、DVDを見ていて、帰ってきた時も定位置のイスにすわり、まっ暗な部屋の中で、くり返しDVDを見ています。僕が
「ばあば、どうして暗い所で見ているの?」
と聞くと、おばあちゃんは、
「省エネよ!一日中電気をつけていると、もったいないから。」
と言いました。僕は、なぜだか哀しくなって、家中のつけっ放しになっている電気を消してまわりました。そして、最後に、おばあちゃんのいる部屋の電気をパチッとつけました。おばあちゃんは、嬉しそうに、
「ありがとう」
と言いました。僕は、おばあちゃんには、目が悪くなってほしくありません。これからも、おばあちゃんの大好きな韓ドラをずっと見てほしいのです。だから僕は、これから家中の電気がつけっ放しになっていないか、見つけて消す係、名付けて『スイッチ・OFF』係をすることにしました。続けていきたいです。
ところで、今年の八月、おばあちゃんが一大決心をしました。生まれてまじめて海外旅行にいくことにしたのです。もちろん、行き先は韓国です。しかも、「冬のソナタ」や「四月の雪」のロケ地巡りです。
お母さんがつきそいで行きました。大好きなヨン様に、何かプレゼントをしたいと、一針一針ふくろうの図案のししゅうの作品を作りました。ふくろうは、幸せをよぶ、“開運”という意味があるそうです。自分をここまで健康に、そして、幸せな気持ちにしてくれた、ヨン様にも沢山の幸せが訪れてほしい、という気持ちをこめて、作ったそうです。韓国に行く前に、なんと、韓国語まで習い、もしもばったりヨン様に会えた時にあいさつがきちんとできるように、練習もしていました。
当日、ヨン様の所属事務所にプレゼントを渡しに行きましたが、残念な事にお休みでした。おばあちゃんはなくなくポストにプレゼントを入れて帰ってきました。
だから僕はもう少し大きくなったらJALのビジネスクラスにのって(ファーストクラスは高いので、でもちょっぴりリッチに)おばあちゃんを韓国旅行につれて行きたいと思います。そして、その時は、生ヨン様(ヨン様の本物)に会わせてあげたいと思います。
外は冬ですが、うちのばあばには、春がやってきました。
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自然を大切にしよう
今田 あかり
私の住む東京は、はいきガスやゴミがあふれ、どんどん自然がこわれていっています。私が大人になった時東京は、たくさんの自然が失われ住むことができなくなるかもしれません。
この夏私は、家族で高知県に行きました。高知は今でもたくさんの自然が残っています。その一つ四万十川は、最後の清流といわれるぐらい水がきれいです。私は四万十川でカヌー下りや沈下橋からの飛びこみをしました。カヌーをこいでいる時に、川の底の石や魚が見えました。私は、
「どうして都会とはこんなにちがうのだろう。この自然をいつまでも残すことはできるのかな。」
と思いました。その後、図書館で四万十川について調べたところ、よごれのある下流に住んでいるはずの魚が、中流にも生息しはじめたということが分かりました。こんなにきれいな川でも少しずつ自然がこわれていっているのかもしれません。
東京に帰ってきて、近くの川を観察したらゴミがたくさん落ちていました。一度こわれた自然を元にもどすのは時間がかかります。それでも一人一人がゴミをすてないように注意すれば、いつかきっと美しい自然がもどってくると思います。私は、これからゴミ拾いのボランティアに参加するなど、身近な所から町をきれいにしていきたいです。
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かんきょうについて
服部 智恵理
わたしは、JALKIDSに行った時、環境の勉強をしました。そこでわたしは、今年の夏休みの自由研究は、環境についてという課題にしました。
わたしは、この自由研究のためにいろんな資料を集めました。わたしは、いろんな資料を見てあることに気がつきました。それは、百年後、わたしたちのいる地球の温度が高くなり、もしかしたら島がしずんでしまうかもしれない、わたしは、そんなおそろしさを知りました。でもこのおそろしさを知ってからわたしは、いろんなせつやくをしています。たとえば、クーラの温度に気をつけたり、使わない電気をけしたりしています。でもこれを始めに教えてくれたJALKIDS、もし行ってなければこのおそろしさをしらなかったかもしれません。わざわざおしえてくれた人々やスタッフ、みんなありがとう
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はじめの一歩を踏み出せば
吉原 永
「環境問題なんて子供には関係ない、大人がなんでもやってくれるんだ」と私はずっと思っていました。それにニュースで聞いたことぐらいしか知りませんでした。でも学校で環境問題についての発表会があったことをきっかけにして、環境について考えるようになりました。
発表会で、どんな環境問題を取り上げるかは「ゴミについて」に決まっていました。私は富士山のゴミについて調べました。私は富士山のゴミについて調べました。するとどうでしょう。たくさんのゴミが富士山のふもとや登山コースの途中にばらまかれていることがわかりました。自然を大切にしない人たちへの気持ちは怒りをとおりこし、呆れてしまいました。十一歳の私でも分かるような自然の大切さを分かっていあない人がいるのですから。
環境問題にはいろんな種類がありますが一番代表的なのは地球温暖化ではないでしょうか。その他にも、オゾン層の破壊、酸性雨などたくさん問題はあります。
けれど私が今一番気になっているのは、熱帯雨林の減少です。なぜかというと、熱帯雨林の減少には日本の関係しているからです。アジア諸国では日本などの国に木材を輸出するためや開発のために木を伐採したり、焼畑のために森林を焼き払ったりして熱帯雨林が減少しています。その事に関して私は誰かのせいとは言いません。
ただ、私が思っているのは、大人も子供も身近なとこから、環境を考えていけばできることはいっぱいあるということです。例えば使わなくなった家具をすぐに捨ててしまわないで、家族みんなで塗り直せばたのしいですし、新しい気持ちで使い続けられます。小さなことでもはじめの一歩を踏み出せば環境問題を少しでも小さくできるのではないでしょうか?
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